転勤の心配をしなくていい、おだやかな2月を過ごしているよ。
こんなに平和な時間は、何年ぶりだろう?

そんな中、去年からの課題だった、たくさんかけ持ちしてる仕事に進展があったんだ。
じつは、先月でひとつ仕事をやめてライター業務とパートの仕事の2つにしたよ。

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リリオさんの2019年の仕事ふり返り

読者のみなさんはもうご存知、リリオさんは2016年からライターとして、いろんなサイトでお話を書かせてもらってるよ。
昔から頭の中でストーリーを組み立てたり、 文章やブログを書くことが好きで、それを活かせないかいろいろ考えていたときに、ライターの仕事にめぐり会えたんだ。

どこでもできるライターの仕事は、転勤族にピッタリ!
あちこち引っ越して、そのたびに現地でいろんな仕事をしながら、スキマ時間にライター業を行う。
そんな日々をくり返しながら、去年の春にまた引っ越して、ふるさとに戻ってきた。

引っ越してきて早々に、ふるさとの歴史を学べる施設の仕事を紹介されて、4月中旬には働きはじめた。
週1~2回程度の出勤だったから時間に余裕があったけど、収入面でちょっと物足りない感はあったかな。

…なんて考えてたらまた新しい仕事を紹介されて、7月からふるさとの隣町でパートの仕事のかけ持ちがはじまったよ。
さらに、しばらくのんびりペースだったライター業も、このタイミングで本格的に再開。

気がつけば、毎日スケジュールを確認しないといけない状況…。
それぞれの出勤日をきっちり把握、大事な予定のために休みを取る、休息日もほしい…なんて。
そんな感じで、去年はいっぱいいっぱいだった…。

いろんな仕事をかけ持ち…複業することになるなんて、正直ビックリしたな~。
人生ではじめての経験、貴重な時間を過ごせたと思うよ。
今までの生活だったら、こんなにいろんな仕事を紹介してもらえる機会もなかっただろうしね。

ひとつ仕事やめました

アニキと都合をあわせて用事をたそうと思っても、休みの都合がつかないこともあってね。
「いくら一生懸命働いてもこんな感じなら、何のために生活してるんだろう?」って考える日が多くなった。

アミーゴスとリリオさん、2019年をふり返るのお話の中で、

今年手広くはじめてしまったさまざまな仕事も、取捨選択しないといけないのかもしれない。
冬の間は時間に余裕があるから、今のうちにこれからのこと、もっと真剣に考えないとね。

https://lirio-amigos.com/entry/2019-playback/

って書いたけど、本当にしばらく悩んだよ。

そんな中で、先にはじめた仕事の規約が変わってしまった。
アニキサポートのお仕事と両立できなくなってしまったよ。
だから、リリオさんは来年度以降も続けて働けなくなってしまった…。
「来年度も働きたかったんですが…申し訳ないです」って辞退してきたよ。

好きな仕事だったから残念だけど、今後はボランティアとして関わっていけたら…と考えてるよ。

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労働力が足りない!

リリオさんがはじめての転勤・引っ越しを経験した10年前とちがって、今はどこも人手不足。

特にリリオさんのふるさと周辺では、バリバリ働ける現役世代の人が少ない→労働力が足りないって現象が起きてる。
もうそろそろ引退して年金生活…ってお年頃の方も、貴重な戦力みたい。

だから、一時はあちこちから「うちで働かない?」ってお誘いが殺到して、リリオさんもアニキと一緒に悩んだよ。
「お声がけいただいたのに、申し訳ないです」って断るのも、なんだか心苦しく感じたよ。

雇用主と労働者の立場、逆転

思い出せば10年前、はじめての転勤で引っ越した頃は、仕事がなさすぎて苦労したな~。
面接に行っても、「転勤族ならいつやめるかわからないから雇えない」って断られたこともあったよ。
ようやく見つけた仕事も、ビックリするほどのブラック(笑)
あのときの苦労は、下のリンクのお話に書いてあるよ↓

でも、10年で状況がこんなに変わるなんて…。

今思えば、あの頃は雇用主が強気だったよね。
「長く働ける人じゃないと雇いません」とか、「どうせ他にあてがないんでしょ?だったらこの条件で雇ってやる」みたいな、労働者の事情は汲み取ってもらえない環境だった。
だから、面接のときも、働きはじめたときも、リリオさんは雇用主に従うしかなかった。

10年で、逆転現象。
雇用主が労働者の希望に応えないと、労働者はどんどん離れていく。

あのブラックな某レストラン、今ごろどうなったかな(笑)

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収入を得る手段が多様化した

労働力不足の理由のひとつとして、収入を得る手段が多様化したってことがあるんじゃないかと、リリオさんは思う。

昔はどこかの会社に入社して、退職までずっとそこに所属しながら働きつづける、っていうのが一般的だった。
ある程度の勤続年数で、昇進したり、昇給したり。

でも今は、フリーランスや個人事業主などの、個人で収入を得る人たちが昔と比べて増えたような気がするね。

リリオさんのライター業も、どこかの会社に所属して業務を行っているんじゃなくて、フリーで出版社やサイトの運営主と契約を交わしている。

雇用主と労働者の関係じゃなくて、対等な関係。

フリーでやっていくってことは、自己管理が大変(くわしくは下のリンクのお話に書いたよ↓)

でも、自分で働き方や収入をコントロールできる。

リリオさんは、ライター業をやっててよかったよ。

複業のメリット・デメリット

複業をして、メリットもデメリットも感じたよ。

まず、メリットは

  • ひとつの収入源に依存しなくていいから精神的に楽
  • 職場の人間関係に悩まされない

万が一この仕事がダメになっても、もうひとつ収入源があるって思えると、なんとなく安心できるってことがわかったよ。

先にはじめた仕事は月々の出勤日が少なかったから、給料日に振り込まれるお金が「えっ…これだけ!?」ってビックリすることもあった(笑)
でも、複業をはじめてからは片方の給料が少なくても、他の仕事の給料・報酬を合算すると、何とか生活できる程度にはなったよ。

それから、毎日別の場所で働くということは、苦手な人とひんぱんに顔を合わせることがない(笑)
だから、苦手な人のことを考えるなんて、余計なことに時間とエネルギーを使わなくてすむ(笑)
最悪、苦手な人に腹が立って「こんな仕事やめてやる!」ってなったとしても、その後の心配無用。
わずかでも収入源があるなら、思い残すことなくやめることができるね(笑)

次に、デメリットは

  • スケジュールの調整が大変
  • 休みたい日の希望が叶わない場合がある

リリオさんの場合は、あとからはじめた仕事の面接のときに「先にはじめた仕事を優先させます」ってことをハッキリ伝えておいたんだ。
あとからはじめた仕事の雇用主さんに、スケジュールが合わなくて迷惑をかけることだけは避けたかったからね。
きっと、職場のみなさんは

おばさんたちおばさんたち

渡辺さんって何なのあの人
ひんぱんに休んでやる気あるのかしら?
こっちは忙しいのに

って思ってるかもしれないだろうな…。

でも、「ブログ次のお話はこんなネタ書くぞ!」とか、「あの案件のしめきりは…」とか、ほかのことを考えながら仕事してるから、もしだれかが何かいってたとしても、気にしてる時間がないや(笑)

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さいごに

これまでの歴史の中でいろんな改革があって、そのたびに新しいことが生まれていった。
働き方が変わりつつあることも、自然な流れなんじゃないかな。

リリオさんとしては、これから活躍する世代…つまり、リリオさんの大切な友だちが自分の気持ちを大切にできる道を選び、夢を叶えてくれたらと願っているよ。
「こんなことやってみたい!」っていう素直な思いにみんながイイネ!できるような、そんな時代になればいいな。