アニキの重大発表があってから(詳しくは下のリンクから)


引っ越しの準備をはじめて、去年の夏からはじめたお仕事も退職して。

気がついたらこの生活も10年。
ちょうどいい機会だから、振り返ってみようと思うよ。

今回のお話は完全にリリオさんの日記?というかチラシの裏みたいなモノかな(笑)
でも、このお話が誰かの支えになればいいな。

ピエちゃんピエちゃん

思い出に浸ってるヒマがあるなら掃除しなよ…
でも今回だけは仕方ないか(笑)


荷造り&掃除中

広告

引っ越し生活を通して自分を知る

世界が変わるきっかけといえば、学生時代は入学・進級・クラス替え。
大人になるとお仕事をはじめたり、退職したり、誰かと出会って結婚したり…。

アニキと結婚したことによって、リリオさんは新しい世界に飛び込んだ。
もともとリリオさんは、環境が変わることにあまり抵抗がないタイプだと自分では思ってたんだ。
学生時代から新学期はワクワクしてたからね。
新しい友だちにめぐりあうことが、楽しくてしょうがなかった。

リリオさんの人生の中で今までご縁がなかった転勤というイベント。
リリオさんは学生時代みたいな感覚で、『新しい出会い』にワクワクしながらはじめての引っ越しをしたけど、現実は甘くなかった。


上のお話でも紹介してるけど、心折れるできごとが次々やってきて、あの頃は本当に苦しかった。
どうしたら暗闇から脱出できるのか、毎日探りながら生きていたんだ。

不幸にばかりフォーカスして、すぐそばにある幸せに気が付かなかった。
そのことに気がつくまで、かなり遠回りしてしまったな…。

でも今になって思うのは、もしアニキと結婚していなかったら、出会っていなかったら今頃リリオさんはどうなっていたんだろう?
いつまでもそばにある幸せに気づけないでいたまま、自分自身を不幸にしていたんじゃないかな。

アニキは暗闇の底にいたリリオさんの手を引っぱって、まぶしくて色とりどりの暖かい世界に連れてってくれた。
アニキと過ごした日々が、リリオさんに『幸せに気付くヒント』を与えてくれたんだ。
リリオさんが本当の自分を知ることができたのは、アニキがいてくれたからだと思ってるよ。

生きている限りまた会えるから

今回の引っ越しが決まって、お仕事を辞めたあの日。
リリオさんたちの門出を、多くの人が応援してくれた。
涙を浮かべながら別れを惜しんでくれた人がいた。

『こっちに戻って来たらまた一緒に働こう!』
『遊びに来てね!』
うれしい言葉のプレゼントをたくさんもらったよ。

『せっかくいろんな話できたのに…さみしくなるね』
そう言ってもらえるほど仲良くなれた人にめぐりあえて、うれしかった。

何回も別れを体験して、そのたびにさみしくもなったけど。
でも、ご縁があればまた会える。

生きている限りリリオさんは必ず会いに行くから、どうか悲しまないで下さい。
また会えるその日まで、日々を大切にお過ごし下さい。
そして、再会の瞬間をお互い笑顔で迎えましょう!

広告

世界は広いからいろんな人がいる

今までの引っ越し生活の中で、残念ながらお互いのことをわかり合えずそのままご縁が切れてしまった人もいる。

自分に自信がなかったリリオさんを励ましてくれた人。
リリオさんのことを必要としてくれた人。

わかり合えてたつもりでも、結果ご縁が途絶えてしまった。

人間には個性があるから、お互いのことを100%わかり合えるのって、奇跡なのかもしれない。
世界は広いから、そういう運命もあるんだよって勉強になったよ。

リリオさん、ふるさとに帰る

つぎの引っ越し先、じつはリリオさんのふるさとなんだ。
戻ったらしばらく引っ越しすることはないみたい。

リリオさんが26年過ごした街。
アコードさんとラフェスたんが生活している街。
アニキと出会い、結婚したふるさとの街。

『いつか今よりも幸せになって戻るんだ!!』
そう心に決めてから、何年経ったんだろうか?
ベストなタイミングで、1番理想的な形で戻ることになった。

離れていた10年の間に街並みも変わって、お世話になった方も何人か亡くなってしまった。
リリオさんの記憶の中のふるさととは姿かたちが変わったところもあって、帰省のたびに温かい思い出から置き去りにされているような、さみしさを感じるときもあった。
『サウダージ』という言葉の意味を説明するなら、きっとこんな気持ちのことを言うのかな。


リリオさんはサウダージと共に生きていかなければならない運命なんだろうな。

だけど、たくさんの人が待っててくれる。
帰ってくることを楽しみにしてくれている。
またふるさとでの生活が始まったら、いつかサウダージは消えてなくなるんだろうか。

広告

新しい世界にログインしよう!

明日には今まで住んでいた街を出て、ふるさとに行くんだ。
もう転出の手続きも済ませて、この街からログアウトする準備もできてる。

たとえ今までの世界からログアウトしても、思い出は絶対に消えないから大丈夫。
今まで積み重ねた時間が、経験が、思い出が新しい世界でリリオさんに寄り添い、導いてくれるはず。
あっという間の10年だったけど、その中で出会えた人たちとのご縁がリリオさんにとって1番の財産だよ。
本当にありがとう。
これからもみんなの幸せと、ご縁が続くことを北の街から祈っているよ。

新しい世界に行ったら、もっと多くの人に出会いたい。
できれば、好きなことをして生きている人たちと仲良くなりたいと思っているよ。
リリオさんがアミーゴスを愛してこのブログを書いているように、『好きなこと』をライフワークにしている人たちと交流したいな。

空っぽになった部屋
 
さて、そろそろ新しい世界にログインしようかな。

門出に立つ、全ての人に幸あれ。