七夕当日は雨模様で天の川が見えなかった…。

そして悲しい事に各地の豪雨の被害がテレビや新聞、ネットを通して伝わってきた。
どうか災害の収束と1日も早い被災地の復興を星に願います。

2年前リリオさんのふるさとも台風で被災した事を思い出したよ。
どれだけ便利な世の中になっても自然の力は人間の想像を超える…。
被災の様子

毎年どこかで起きている災害

リリオさんが小さい頃Gちゃんから聞いた洪水の時のお話。
飼っていた羊や馬を山の上に避難させて逃げ遅れそうになった人達は家の屋根の上でひたすらじっとしていたらしい。
でも昔はめったに災害は起こらなかったみたい。

今は毎年、
それも年中どこかで災害が起きている。

年中心配が尽きないのは地震。
夏から秋にかけては台風や大雨。
冬は暴風雪。
春だって嵐が起こる事もある。

↑この時は本当に悲しかった。
これから作業本番!って時にビニールハウスが壊れてしまったからね。

昔は川やダムなどが整備されていなくて災害が起きていたのに、
これだけ環境が整った今災害が起こるのは温暖化の影響が大きいのかな…。


2016年台風10号で被災したふるさと

2年前北海道を直撃した台風10号はあちこちに被害をもたらした。
そしてリリオさんのふるさとも…。

ラフェスたんから写真と『オカーさんがショックを受けて元気をなくしてる』ってLINEが来たから次の日ふるさとに行ったんだけど、
家を出る前にアコードさんとラフェスたんに『今から行くよ!』ってグループLINEを送信したら既読が1つしかつかなかったんだ。

前日の夜からずっとふるさとの町は停電してて、
非常用電源を持ってなかったアコードさんのスマホのバッテリーがなくなったせいで連絡が取れなくなってしまったよ。
さらにアコードさんの家は山奥の道路から離れたところにあるから断水もしていたんだ。

ラフェスたんに詳しく聞こうにも前日にLINEした後すぐに出張で札幌に行ってしまったから、
何もわからないまま車でふるさとに向かったよ。

道中木が倒れていたり川の水かさが増えていたり、
家や倉庫が潰されてしまったり…。
広い範囲で停電してるから峠道の頂上のトンネルの中の灯りが全部消えてて怖かった。

そしてアコードさんの家に近づいたんだけど↓
被災した田んぼ

家に着いて倉庫のシャッターを見に行ってみた↓
壊れたシャッター

壊れたシャッター

裏山の木もポッキリ折れた↓
被災の様子

アコードさん達は作業スペースの復旧に追われていたよ。

リリオさんは持っていたモバイルバッテリーをアコードさんにあげたよ。

その後リリオさんは新しいモバイルバッテリーと車用充電器を買ったよ↓

このモバイルバッテリーはアニキが出張に行く時必ず持たせてるんだ。
災害でJRが運休になったりして帰れなくなる場合もあるし、
そんな時連絡がつかなくなるとリリオさんはものすごく心配だよ。

災害時困ったのは連絡が取れなかった事

この時困ったのはアコードさんと連絡が取れなかった事。

ふるさとに行こうにも現地はどんな状態なのか全くわからないし、
アコードさん達がどうしてるかもわからなかった。
向かう道中心配が尽きなかった。

アコードさんもリリオさんやラフェスたんに発信したくても連絡手段が絶たれてしまって不安だったって言ってた。

離れて暮らしているからまずは安否確認が第一。
そのために普段から備えておこうと勉強になったよ。

いつ被災するかわからないからあらゆる対策を考える

北海道の場合冬真っ盛りの時に被災する事もある。
車で出かけて暴風雪で立ち往生したり。
実際今年2月ふるさとに暴風雪が直撃して人気のない道で車が多数立ち往生した事もあったんだ。

リリオさんは自分の車の中に便利な懐中電灯を積んでいるよ↓

寒さ対策用のブランケットもいつも積んでいるよ。
今後はスコップも積んでおきたいな。

ラフェスたんは車のバッテリーを充電できる大容量バッテリーも持ってるんだって↓

これからの時代、備えは必須

あの台風以来少しずつ災害時の備えをそろえつついるけどまだまだ課題は多い…。

最初にも言ったけど年中いつ災害が起きてもおかしくない。
温暖化の影響なのか天候が荒れる日が増えたから、
夏の暑い時でも冬の寒い時でも被災する可能性がある。
何があっても生き延びられるように普段から防災について考えないといけないね。

どうか一刻も早く災害が収束し被災地が復興しますよう北海道から願っています。
そして犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

2ヶ月後、北海道胆振東部地震で被災

まさかこの2ヶ月後に北海道で大地震が起きるなんて…。


残念ながらこの時モバイルバッテリーがバッテリー切れだったので車用充電器が大活躍だったよ。

備えるのも大切だけどいざという時使える状態か日頃から確認するのも大切だよ。