今だから言えるけど、昔のリリオさんはネガティブ思考のかたまりで、自分のことが大嫌いだったんだ(突然暗い話でゴメンネ)

自分自身を変えたくて、潜在意識・引き寄せの法則に関する本を約100冊読みあさった。
その甲斐あってネガティブ思考から脱却し、思考も人生も別人級に変われたと感じているよ。
自分の過去を打ち明けるのはちょっと抵抗があるけど、今回はイチオシの本とリリオさんの変化についてお話を書くね。

人生投げ出したいと思ってるあなたにも知ってほしい。
今はこんなブログ書いてるリリオさんだけど、過去にはいろいろあって幸せな未来をあきらめたときもあった。
それでも、こうして前向きに生きていられるんだってことを。

世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン

リリオさんが読んだのは、上原愛加さんの世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスンって本だよ。

ピエちゃんピエちゃん

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この本の内容をざっくり言うと、自分を大切にしよう!そうすれば幸せになれるよ!ってことが書いてあるんだ。

リリオさんリリオさん

突然ですが、読者のみなさんに質問!
『幸せ』って誰が作るモノだと思う?
誰かが自分に与えてくれるから…なんて期待していない?



リリオさんがこの本を読んで、書いてあることを実行してわかったのは
誰かからもらった幸せっていうのは長続きしないし、本当に自分を幸せにはしてくれない。
自分で自分を幸せにしようと行動してこそ、本当に幸せになっちゃうんだってこと。
そして、自分の力でゲットした幸せはいつまでも続くし、周りの人も幸せにしてしまうんだ。

リリオさんリリオさん

ちょっと辛口な言い方をすれば
幸せになりたいなら覚悟が必要
でも自分が自身の人生に責任を持てるようになったら無敵だよ


幸せにしてほしいからって他人に尽くして見返りを求めても、期待はずれの結果になる。
相手にしてみたら、「頼んでもいないのに勝手に世話焼いてキレてるし…」って思われてるかもしれないのにね。
無償の愛は尊いものだけど、見返りを求めて与える愛は誰にとってもメリットゼロ。

生まれてから亡くなるまでずっと自分と付き合うのは、お母さんでも会社の上司でも彼氏でもない。
結局、自分自身が誰よりも自分と付き合うんだから、自分のことは自分で責任をもって幸せにするのが1番かんたんで楽だとわかったよ。

つぎからは、リリオさんがプリンセスレッスンに出会うまでのお話と、体感した効果を紹介するね。

「どうせ私なんか…」と卑屈だった学生時代のリリオさん

リリオさんは小さい頃から人付き合いが苦手で、他人から誤解されたりいじめられたり…。
リア充な人たちが、すごくうらやましいと思ってたな。

学生時代は友だち作りに苦戦して、体育や家庭科の授業でグループ学習するとき、一緒に組んでくれる人を探すのにいつも困っていたんだ。
だから、学校は休みがちだったし、勉強してもムダだと思ってたから成績も良くなかった。

自分を知ってもらおうと思ってとった行動が空回りして、“変なヤツ”と思われて、ますます人と関わるのが怖くなっていった。

高校生にもなると、オシャレをしてみたい!って気持ちは出てきたんだけど、自分に自信がないから「こんな服着てたら変だと思われるかな…」って思って、地味なファッションばかりだった。
自分で選んで、「こんな服が着てみたい!」ってオカーさんに言えなかったから、他人が選んだ服を仕方なく着ていたんだ。

あの頃のリリオさんの写真はどれも目つき悪いし、ドンヨリしてたな…。

給料のためだけに働いてた社会人時代のリリオさん

専門学校に行きつつ働き出したけど、人付き合いのヘタなところは社会人になっても直らなかった。

仕事中わからないことがあっても、「またこんなこと訊いて!いい加減覚えたら!?」って言われるのが怖くて誰にも訊けなかった。
そして、またミスをくり返す…。

どうしようもなくなったときに勇気を出して訊いてみたけど、冷たい言葉しか返って来なかった。
何度もミスをして物覚えが悪いから、みんなリリオさんに教えるのもイヤだったんだろうな…。

平日はずっとそんな感じだったから、休みになるたび車で遠くに逃げるように遊び歩いた。
給料は自分の自由に使えたから、今までできなかったオシャレにお金をかけたり…。

だけど、自分に自信がないのはあいかわらずだから、「こんな服着たい!」と思って買ったステキなワンピースも、結局1回も着ないでずっとクローゼットの中に入れたままだったり。

ストレスでムダ使いしてたから、手元にあまりお金は残らなかった。
憧れのブライダルプランナーの仕事がしたくて資格も取ったけど、今までの仕事を辞める勇気もなくて、ずっと我慢して働いていたよ。

アニキと結婚してからのリリオさん

「仕事つらいな…」って思いながら毎日過ごしてたけど、アニキと出会えた。

自分に自信がないせいで、「なんでアニキは私と付き合ってくれるんだろう。本当は私のことそれほど好きでもないかも。付き合いが長いから仕方なく一緒にいてくれてるだけかも…。」ってずっと思ってたんだ。
だから、アニキにもたくさん迷惑かけたな…。

それでも、アニキは「結婚しよう」って言ってくれた。
そして、リリオさんはアニキの妻になった。

結婚してから半年後、初めて遠くへ引っ越しをしたんだ。
でも、引っ越し先になじめなくて毎日家にこもってた。
働こうと思ってあちこち面接したけど、断られてばかり。

ようやく中華料理屋のホール係の仕事を見つけ、働き出してから1ヶ月後、うれしいことにリリオさんのお腹の中に赤ちゃんが来てくれたんだ。
アニキも、アミーゴスも、ふるさとの家族も、みんな喜んでくれた。
リリオさん本当にうれしくて、赤ちゃんのためにも引っ越し生活や仕事をがんばろう!って思って毎日ワクワクしながら過ごしてたよ。








…でもね。

病院に行ったら、お医者さんから「この赤ちゃんは生まれて来ることはできない」って言われちゃった…。
順調に育っていないから、もう少ししたら空に還ってしまうよって。
つまり、流産するからねって説明されたんだ。



それから半月後のとある日の夜、本当にリリオさんのお腹の中からいなくなっちゃった…。

赤ちゃんが空に還ったその日は猛吹雪だった。
アニキも仕事が休めないから誰にも頼れなくて、今まで生きてきた中で1番お腹が痛かったけど、自分で車を運転して猛吹雪の中峠越えをして病院に行ったよ。

お医者さんから、「もうお腹の中には赤ちゃんはいません」って言われて、リリオさん悲しくて涙が止まらなかった。

こんなときに、誰にも助けてもらえなかった。
ひとりで悲しみを受け止めるのは、あまりにも辛すぎた。
あの日のことは、一生忘れられない。

つぎの日仕事に戻ったら、お店の店長夫人から流産したことをバカにされて、リリオさんはこんな思いをするために引っ越して来たんじゃない!って悔しくなった。

でも、やっぱりやめる勇気がないから、ずっと我慢して働いてたんだ。




それから2年後。
遠くに住んでてなかなか会えなかった、大好きな母方のばーちゃんが亡くなったんだ。

まだ元気だった頃は、アニキとリリオさんの結婚式にも出席してくれて、最高の思い出ができたんだ。
でも、元々持病があって年々悪化していたから、ときどきアニキやオカーさんと一緒に会いに行ってたんだ。

ばーちゃんが亡くなる年のお正月、アニキ・アコードさん・ラフェスたん・オトーさん・オカーさん・リリオさんの6人で行く毎年恒例の旅行に、ばーちゃんも連れて行こう!って計画していたんだ。
でも、旅行直前になってばーちゃんは体調を崩して入院してしまったんだ。

いつもなら1~2ヶ月くらいで退院していたけど、どんどん退院が長引いていく。
夏になっても入院したままだったから、アニキと2人でお見舞いに行ったよ。
そのときはまだ歩けてたから、3人で病院のロビーで少し話をしてから帰ったよ。



それから、短期間でばーちゃんの容態が変わった。
ある日、オトーさんから「できる限り早いうちに会いに行け」って電話が来たんだ。
「この前会った時は元気そうだったし、そのうち様子でも見に行くか~」ってつもりでいたら、「もう長くない」って突然連絡が来てね。

1ヶ月半ぶりに会ったばーちゃんは、寝たきりになってた。
会話もできなかった。

本当にもう長くないんだな…って思ったリリオさんは、アコードさんとラフェスたんに「ばーちゃんの命が尽きるまでは、ばーちゃんの前では泣かないことにしよう!」って約束をしたんだ。

それから約2週間後、ばーちゃんは息を引き取った。

オカーさんはずっとばーちゃんに付きっきりで、危篤の連絡が来てからアコードさんとオトーさんとリリオさんの3人で病院に向かったんだけど、間に合わなかった。

その日の夜に行った枕勤めのあと、仏間に横たわる遺体の顔に掛けられた白い布を取ってばーちゃんの顔を見た瞬間、「自分が遠くに行ってしまったから、ふるさとから離れてしまったから、あんなところに住んでいるせいで最期に会えなかった」って気持ちがこみ上げて来たんだ。
この瞬間まで、「ばーちゃんが亡くなった」って言われても、自分の目で確かめていないから信じないぞ!って思ってたんだけどね。

悲しくて悲しくて、オカーさんにすがりついて涙を流したことは、きっと一生忘れないと思う。

そのあと、オカーさんの実家があったところに行ったんだけど、あったのは古びた小屋だけ。
家もだいぶ前に解体したし、形に残る思い出は何もなかった。

「この世のどこを探しても、ばーちゃんはもういない」って気がついたら、涙が止まらなかった。

アニキとリリオさんのもとに赤ちゃんが来てくれたことをとても喜んでくれて、赤ちゃんが空に還った時はそっと励ましてくれたばーちゃん。
ばーちゃんにうれしいニュースを届けたかったけど、叶わなかった。

今は、天国で会いたい人に会えただろうか。
アニキとリリオさんの赤ちゃんにも会えただろうか。

命とひきかえに背中を押してくれた赤ちゃんとばーちゃんに、何かできることはないか?
ということで、デスクの片隅でお線香を焚いているよ。

2人が生きている間に、何もできなかった。
だから、今できることで恩返しをするんだ。
お線香を焚くことについては、【和んで】和氣マルシェに行ってきたよ【元氣になれる】のお話を読んでね。

人生どん底のリリオさん、プリンセスレッスンに出会う

「早くここから脱出したい」と思いながらも、引っ越しがある気配がない。
「でもいつか引っ越しして、今の生活を強制リセットできるから…」って自分に言い聞かせて、あるかどうかもわからない転勤に過大な期待を寄せながら過ごしてた。
でも結局、あの店でダラダラと働き続けていたよ。

ある日の仕事帰り、たまたま本屋さんに寄り道して「おもしろい本ないかな~?」ってウロウロしてたら、プリンセスレッスンの本を見つけたよ。

立ち読みもしないで表紙だけ見て買っちゃった。
今までのリリオさんだったら絶対買わないだろうって雰囲気の、やたらファンシーな表紙に一瞬ひるんだけど(笑)
じっくり読んでみたいって気持ちが湧いてきたんだ。

著者の上原愛加さんは、リリオさんと同年代の女性。
愛加さんはプリンセスレッスンを通じて、多くの人に幸せを分け与える。
プリンセスレッスンを教えてもらった人たちは、愛加さんの幸せのおすそ分けに対してお礼を伝える。
すごくステキなサイクルが、その本の中に記されていたんだ。

ときどき挿入されているレッスンを受けた生徒さんの体験談は励みになったし、愛加さんが考えたメソッドがわかりやすかったから、夢中になってあっという間に読み終わったよ。
そして、リリオさんも本の通りに行動して、「本気で自分を変えよう!」って思ったんだ。

つぎからは、リリオさんのプリンセスレッスン実践の記録だよ。

リリオさんのプリンセスレッスンその1 いいこと日記を書く

まず、読み終わったその日からはじめたのは、いいこと日記を書く。
たまたまもらいモノの手帳があったから、いいことだけを毎日書いてみたんだ。

最初はぜんぜん見つからなかったのに、毎日書いていると小さないいことに気付けるようになったんだ。
“取引先の〇〇水産のおばちゃんが「いつもがんばってるね!」って声をかけてくれた”とか。
今までだったら気にも留めなかった、そんなこともうれしく感じるようになったよ。

何か月かたつとスラスラと書けるようになって、手帳の狭いスペースには収まらなくなるくらい、たくさんのいいことを見つけられるようになったんだ。

リリオさんのプリンセスレッスンその2 自分に「いいよ!」する

つぎにやってみたのは、自分が食べたいと思ったお菓子を仕事帰りに買って食べること(笑)

「お菓子買って食べるなんて!そんなぜいたくできるかよ!」って思ってたけど、逆に考えたら毎日イヤな仕事をこんなにがんばってるのに、自分で自分を許さないなんて…。
こんなに悲しいことってないよね。
1回につき100円以内のお菓子を買うなら、お財布もさみしくならないし(笑)
「今日もネチネチ言われたけどがんばったな~!よくやったリリオ!!」って自分を励まして、また次の日仕事に行くんだ。

ちなみに今は…お菓子じゃなくて、お酒を買って晩ごはんのあとにゆっくり飲んでるよ。
おつまみも食べるせいか、最近体重が…。
でも、自分を励ましてるんだから気にしない(笑)

リリオさんのプリンセスレッスンその3 毎日掃除をする

それから、家を掃除してキレイに保つのもやってみた。
朝起きてから掃除すれば、仕事から帰ってきたときにキレイな家がリリオさんを迎えてくれるんだ。

仕事でボロボロになっても、家に帰ればホッとする。
キレイな家でゆったりくつろいで、

アニキアニキ

安らぐな~


なんてのんびりしているアニキを見ると、「朝に掃除して良かった~」って感じるよ。

もちろん、今でも掃除の習慣は続けているよ。
お弁当を作りながら洗濯したり、何かのついでにちょこちょこ掃除して、そのあとブログを書いたりしてるよ。

掃除や捨てる生活について書かれた本はたくさんあるけど、1冊だけ読むとしたらカレン・キングストン氏が書いたガラクタ捨てれば自分が見えるって本がオススメ。
風水の要素があったり、「スペース・クリアリング」っていう儀式について書かれていたり、ちょっとオカルト的なところはある。
でも、「この本を読んだら掃除せずにはいられない!」との感想が多く5ちゃんねるの掃除版でもスレッドがあるくらいのロングセラーなんだ。

もちろん、リリオさんも読んだよ。
ガラクタ捨てれば自分が見えるについてお話を書いたから、あわせて読んでみてね。

リリオさんのプリンセスレッスンその4 お気に入りのパジャマを着る

さらにやってみたのは、いいパジャマを買うこと。

当時、リリオさんは着古したボロボロのパジャマを着てたけど、ユニクロでフリースの温かいワンピース型ルームウェアと、薄くて軽いロングパンツを買って来たよ。
夜寝る前にお気に入りのパジャマに着替えると、すごくホッとするんだ。
じっくり選んで買ったから大切に扱ったし、旅行の時も持って行ったよ。

今着ているのは、GUで買ったコットン100%の七分袖ワンピース型シャツパジャマだよ。
リリオさんの自己紹介のお話の写真に写ってる、ピンク色のストライプのが今のパジャマだよ↓

プリンセスレッスンをはじめてからある日突然起きた変化

プリンセスレッスンをはじめてから、3ヶ月後。
この仕事を続けていても幸せにはなれないと気づいて、思い切ってアニキに「仕事辞めたい」って相談したんだ。

アニキアニキ

そんなのただの甘えだ!オラは許さねど!


なんて言われるんだろうな…って思ってたら、あっさりと「いいよ」って言ってくれたよ。

悪天候の通勤途中、何度も事故にあいそうになったし。
ガソリン代が交通費より高くついてたし。
つか、交通費たった2000円で往復60km、週6日出てこいとか…。
車がなければバスに乗って来いって言われたけど、当時の時給は670円。
バス代片道700円っていう、何ともむちゃくちゃな話。
東日本大震災の影響で道路が通行止めになったにもかかわらず、次の日も出てこい!って言われたし。

今思えば、これってパワハラ…?
アニキとしては、どんなときも何が何でも出勤しろ!っていうことに納得いかなかったらしい。

何よりも、
アニキ左アニキ左

リリオちゃんあの店に虐げられてるもんな…


って言ってくれたから、次の日お店の店長に「辞めます」って伝えることができたよ。

やめてからは、1ヶ月のんびり過ごさせてもらったよ。
そのあと、近所でいい仕事を見つける!と決めたらすぐに見つかって、面接したその場で雇ってもらえたんだ。
「いつから来れる?」なんて聞かれると思ってなかったから、急展開にビックリしたけど(笑)
さらに、新しい職場でたくさん友だちができて…。
本当にうれしかったよ。

プリンセスレッスンを続けて幸せの階段を駆け上がるリリオさん

東の町に引っ越してからちょっとだけプリンセスレッスンをお休みしてたら、カゼをこじらせて肺炎になりかけたり、周りの人とうまくいかなかったり、またカオスリリオさんになっちゃった。

苦しい状況にも負けないでプリンセスレッスンを再開したら、新しい職場では「リリオさんがいるとあったかい」とか、「私リリオさんのこと大好き!」って、あたたかい言葉をかけてくれる人たちに恵まれたよ。
ときどき大変なこともあったけど、なんとか最後までがんばれたんだ。

まさか、1年で引っ越すとは思わなかった。
でも、また前の仕事とご縁がつながって、毎日楽しく仕事できたなんて。

そしてそのあと、まさか、まさかの!
いつか夢見た、ふるさとの町に戻ることができた…!!

ある日、「いつか今よりも幸せになって戻る」って、そう決めた。
不幸が続いた時期に、心の底では「本当は幸せになりたい!幸せになってふるさとに戻るんだ!」って願っていた。
それが叶うなんて、本当に夢みたい!

プリンセスレッスンでリリオさんが得たのは、どんなときでも自分自身を全力で幸せにする心の余裕だったり、チャンスを確実にものにする強さだったり、小学生から93歳まで幅広い年齢の多くの友だちだったり…。

今は、自分自身が幸運の女神なんじゃないかと思うね(笑)

さいごに

もし若い頃の自分がプリンセスレッスンを知り、実行してたら…と思ったよ。
きっと、誰にも自分にも遠慮なくオシャレを楽しんだり、昔好きだった同級生の男の子とデートしてたかもしれない(笑)

でも、あのタイミングでプリンセスレッスンに出会って良かったと思うよ。
たくさんの悲しみや悔しさを経験した分、昔のリリオさんみたいな人の力になれるかもしれない。
こんな経験した人間がいるんだよ!って発信することによって、誰かを助けられるかもしれない。
リリオさんも、プリンセスレッスンの本やネットに載ってる体験談が励みになったから。

自分で自分を幸せにすることによって、これだけ人生変わったてことを、もっと多くの人に伝えていきたいな。

「自分の人生はこんなのじゃない…」と納得いかないまま過ごしているなら、世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスンを読んで、自分の人生の物語の主役になってみない?

リリオさんリリオさん

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初月は無料で体験できるし無料期間のあいだに退会もできるからぜひ読んでみてね~!


あわせて読みたい『世界で一番幸せになれるプリンセス・ブック』

プリンセスレッスンをしていて自分を幸せにすることが当たり前になってくると、人によってはマンネリを感じることもあるかも…。
実際、リリオさんがそうだったからね。
「なんか飽きてきたな~」って思いはじめたときに、世界で一番幸せになれるプリンセス・ブックに出会ったんだ。

この本も基本的に内容はプリンセスレッスンと同じなんだけど、自分を幸せにする具体的な例が載ってるからプリンセスレッスンに行き詰まったら読んでみてね。

世界で一番幸せになれるプリンセス・ブックの体験談は、下のリンクから読んでね。

プリンセスレッスンを始めてから6年後、リリオさんはどうなった!?

プリンセスレッスンがきっかけで、引き寄せの法則を知ったリリオさん。

ときどき腐ったりしながらも、自分を幸せにすることを続けた結果…。
長くなるので、新しくお話を書いたから読んでみてね。

プリンセスレッスンをはじめてから5年後、引き寄せの法則を実践中のリリオさんのお話は下のリンクから↓